まいど(*’▽’)ノ
夏季限定「おきなわワールド南の島の洞くつ探検」、
本日も元気に開催していきましょう(‘◇’)ゞ
さっそく皆さま探検服に着替えて私の事前説明を
真剣に聞いてくれてます あざっす
今から探検する鍾乳洞「玉泉洞」のご紹介、、、、、
見ることのできる鍾乳石の紹介、、、、、
出会えるかもしれない生き物たちの紹介、、、、、
注意事項をお伝えしました ご成長有難う御座いました
違う ご清聴だww
出発前に記念撮影
いくぞー!おー(‘◇’)ゞ
洞窟の看板を使って簡単にルートを説明
「ここをこー行って、グワーって皆さんがいる地面を通り抜けていきますよ~」ってww
外は30度超えてて暑いのでさっさと涼しい洞窟へ
洞窟に入るとすぐに涼しくなりました
気温は年間通して平均21度
夏に入れば涼しく感じて、冬に入ると暖かく感じます
舗装された観光洞はここでおしまい(;’∀’)
手すりを乗り越えてデコボコ道へ
天井を見上げると金色銀色に輝いてとても綺麗でしたね
頭ぶつけないように慎重に
ほんとに真っ暗だって言葉が聞こえてきました
そやで~真っ暗やで~皆さんのヘッドライトだけが頼りやで~
ここでは事前学習した鍾乳石をみんなで観察
上の方には綺麗で繊細なストロー鍾乳管がありました
下を見ると石筍(せきじゅん)や石柱、マイクログールなどが
ありましたね 皆さん、まだ覚えてますか
鍾乳石の成長スピードにも驚きましたね
折ってしまわないように気を付けましょう
観察会が終わったらドンドン進んで行きましょう
水がひざ上まで攻めてきますよ~
ここからは探検が本格化していきます
冷たい水が胸元まで、そして中腰移動、四つん這い移動が
続きますよ~
水温は約18度
つめたーいと歓喜の悲鳴をあげてました
サブガイドさんが撮影している様子↓
冷たい水にちょっと表情が固くなってるかな
こちらのチームは余裕がありそうですね
仲良くトリプルピースサインで記念撮影v(^^) v(^^) v(^^)
さー、この先が洞くつ探検最難関となります
気合入れていきましょう
めちゃめちゃ探検感が出てます
副隊長カッコいい
今年はマスク着用をお願いしていますが
息苦しい時はずらしてOKです
ご協力有難う御座います
真ん中を少し過ぎたあたりで休憩タイム
各チームで折れた鍾乳石を持っての記念撮影
少年探検家、うしろ!うしろ!
襲われそうになってるよ!
ここは地下40メートルの世界です
ここでは洞窟本来の姿を体験しました
何をしたかは、ヒ、ミ、ツ
ヒントは「洞窟真っ暗体験」 ほぼ正解出ましたねww
休憩もつかの間、後半戦も頑張って行きましょう(*’▽’)ノ
身体をくの字に折り曲げながらケイビング
真っ白で綺麗な鍾乳石を観察する探検家たち
神秘的な綺麗な鍾乳石がたくさんありました
あと3年くらいで繋がりそうな鍾乳石
これなら3年後に確認しに来れますね
探検家たちが立ち止まっています
彼らの見つめる先にはなんと
天井から無数に垂れ下がる鍾乳石
たくさんのストロー鍾乳管がありました
300~400年かけて成長したストロー鍾乳管でした
さらにその下には立派なつらら石の岩が。。。。
なんの岩かは探検家だけのヒミツ
このようなギザギザした鍾乳石もありました
サメの歯みたいですね
このようなサンゴ礁みたいなシャンデリアみたいな鍾乳石も
終盤は両サイドが狭く、鍾乳石のプールをいくつも
越えていきます
探検隊のみんなで「水が深くなってるよ~」とか
「次浅くなってますよ~」って声かけしながら進みました
ナイスチームワーク
最後の水が深いポイントで記念撮影
私の要望に応えてくれてしっかり冷水に浸かって頂きましたww
ご協力感謝いたします
こちらのチームも元気もりもり冷水チャレンジ
しっかり涼んでおきましょうww
外は30度超えのアツアツ世界ですからね
冷水に浸かりながら独特なピースの舞い
カッコよくキまってます
仲良く手つなぎピースサイン
もちろんしっかり涼んで頂きましたww
ラッキーなことにコウモリにも出会えました
飛び交うコウモリたち、
そして天井で小さくなって休んでいる子もいましたね
「ここにもコウモリいますよ」と探検家同士で
教え合いしていました
今日会ったばかりですがすっかり仲間
このハシゴを登れば出口はすぐそこ
最後に頑張った仲間全員で記念撮影
洞くつ探検、頑張ったぞー(*‘∀‘)ノ
洞窟を脱出したその先は。。。。。。
おきなわワールドの真向いの施設、ガンガラーの谷の
ケイブカフェに出てきました
皆さまご参加有難う御座いました
この後も沖縄の旅を楽しんでくださいね
南の島の洞くつ探検、毎年開催しております
またここで会えるのを楽しみにしています
ご案内は ほりうち でした
有難う御座いました。
マンガで表現♪ 洞くつ探検
夏季限定「おきなわワールド南の島の洞くつ探検」、
本日も元気に開催していきましょう(‘◇’)ゞ
さっそく皆さま探検服に着替えて私の事前説明を
真剣に聞いてくれてます あざっす
今から探検する鍾乳洞「玉泉洞」のご紹介、、、、、
見ることのできる鍾乳石の紹介、、、、、
出会えるかもしれない生き物たちの紹介、、、、、
注意事項をお伝えしました ご成長有難う御座いました
違う ご清聴だww
出発前に記念撮影
いくぞー!おー(‘◇’)ゞ
洞窟の看板を使って簡単にルートを説明
「ここをこー行って、グワーって皆さんがいる地面を通り抜けていきますよ~」ってww
外は30度超えてて暑いのでさっさと涼しい洞窟へ
洞窟に入るとすぐに涼しくなりました
気温は年間通して平均21度
夏に入れば涼しく感じて、冬に入ると暖かく感じます
舗装された観光洞はここでおしまい(;’∀’)
手すりを乗り越えてデコボコ道へ
天井を見上げると金色銀色に輝いてとても綺麗でしたね
頭ぶつけないように慎重に
ほんとに真っ暗だって言葉が聞こえてきました
そやで~真っ暗やで~皆さんのヘッドライトだけが頼りやで~
ここでは事前学習した鍾乳石をみんなで観察
上の方には綺麗で繊細なストロー鍾乳管がありました
下を見ると石筍(せきじゅん)や石柱、マイクログールなどが
ありましたね 皆さん、まだ覚えてますか
鍾乳石の成長スピードにも驚きましたね
折ってしまわないように気を付けましょう
観察会が終わったらドンドン進んで行きましょう
水がひざ上まで攻めてきますよ~
ここからは探検が本格化していきます
冷たい水が胸元まで、そして中腰移動、四つん這い移動が
続きますよ~
水温は約18度
つめたーいと歓喜の悲鳴をあげてました
サブガイドさんが撮影している様子↓
冷たい水にちょっと表情が固くなってるかな
こちらのチームは余裕がありそうですね
仲良くトリプルピースサインで記念撮影v(^^) v(^^) v(^^)
さー、この先が洞くつ探検最難関となります
気合入れていきましょう
めちゃめちゃ探検感が出てます
副隊長カッコいい
今年はマスク着用をお願いしていますが
息苦しい時はずらしてOKです
ご協力有難う御座います
真ん中を少し過ぎたあたりで休憩タイム
各チームで折れた鍾乳石を持っての記念撮影
少年探検家、うしろ!うしろ!
襲われそうになってるよ!
ここは地下40メートルの世界です
ここでは洞窟本来の姿を体験しました
何をしたかは、ヒ、ミ、ツ
ヒントは「洞窟真っ暗体験」 ほぼ正解出ましたねww
休憩もつかの間、後半戦も頑張って行きましょう(*’▽’)ノ
身体をくの字に折り曲げながらケイビング
真っ白で綺麗な鍾乳石を観察する探検家たち
神秘的な綺麗な鍾乳石がたくさんありました
あと3年くらいで繋がりそうな鍾乳石
これなら3年後に確認しに来れますね
探検家たちが立ち止まっています
彼らの見つめる先にはなんと
天井から無数に垂れ下がる鍾乳石
たくさんのストロー鍾乳管がありました
300~400年かけて成長したストロー鍾乳管でした
さらにその下には立派なつらら石の岩が。。。。
なんの岩かは探検家だけのヒミツ
このようなギザギザした鍾乳石もありました
サメの歯みたいですね
このようなサンゴ礁みたいなシャンデリアみたいな鍾乳石も
終盤は両サイドが狭く、鍾乳石のプールをいくつも
越えていきます
探検隊のみんなで「水が深くなってるよ~」とか
「次浅くなってますよ~」って声かけしながら進みました
ナイスチームワーク
最後の水が深いポイントで記念撮影
私の要望に応えてくれてしっかり冷水に浸かって頂きましたww
ご協力感謝いたします
こちらのチームも元気もりもり冷水チャレンジ
しっかり涼んでおきましょうww
外は30度超えのアツアツ世界ですからね
冷水に浸かりながら独特なピースの舞い
カッコよくキまってます
仲良く手つなぎピースサイン
ラッキーなことにコウモリにも出会えました
飛び交うコウモリたち、
そして天井で小さくなって休んでいる子もいましたね
「ここにもコウモリいますよ」と探検家同士で
教え合いしていました
今日会ったばかりですがすっかり仲間
最後に頑張った仲間全員で記念撮影
洞くつ探検、頑張ったぞー(*‘∀‘)ノ
皆さまご参加有難う御座いました
この後も沖縄の旅を楽しんでくださいね
南の島の洞くつ探検、毎年開催しております
またここで会えるのを楽しみにしています
ご案内は ほりうち でした
有難う御座いました。
マンガで表現♪ 洞くつ探検